ブレインクリニックで脳波検査により発達障害(ASD/AHDHグレーゾーン)と診断された話

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目次

  1. 脳波を検査してきた。
  2. 1、この場で診断書や詳しいレポートは出ますか?
  3. 2、発達障害グレーゾーンもわかるのか?
  4. ▪️検査詳細について
  5. 検査結果詳細
  6. 料金について
  7. 追記 迷った末にTMSを受けることにした。
  8. 考察~再度、脳波で発達障害がわかるのか、発達障害は治るのか~

脳波を検査してきた。

ブレインクリニック東京にて、脳波を検査してきたので、その結果について記載します。

結構、個人的には衝撃でした。結論から言うと、「軽度〜中度のASD」と断言された。グレーゾーンでもなく、はっきりとASDですと言われた。

結構ショックでしたー。

加えて、脳波からも鬱の傾向がはっきりでているらしい。

しっかりとしたレポはいずれ書きたいと思うけれど、まずは概要だけ、自分のためにもメモ。

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医院は日本橋駅から徒歩2分、写真のような看板があります。

受付とアンケートを済まし、まずはカウンセリング。

受診の動機と、事前に医師に聞きたいことを聞かれた。

ちなみに、受付には発達障害の各種本が置いてありました。

姫野さん著の【発達障害グレーゾーン】も置いてあったので、待ち時間に目を通す。

カウセリングでは、大きく二つ質問。

1、この場で診断書や詳しいレポートは出ますか?

→出ません。初回は脳波からわかる傾向(発達障害、うつの脳波での有無)について、医師から説明があるのみ。持ち帰れるのは脳波データだけ。継続して通えば、3回目以降に診断書の発行が可能です。

2、発達障害グレーゾーンもわかるのか?

発達障害グレーゾーンという言葉もあるが、脳波データでその境界線までわかるものなのか?つまり、発達障害について脳波から白黒つけることはできるか?

→※これは検査を終えて、医師から回答があった。更に、私の場合の回答。

脳波が明らかにASD傾向なので、グレーゾーンではなく軽度〜中度のASDだと断言できる。(グレーゾーンの人は判別がぎりぎりのラインの脳波なのかな?)

補足:脳波で白黒はっきりさせることができるか?という問いに対しては、白黒、そしてグレーがあるという答えになると思います。色のスペクトラムを思い出して頂きたいのですが、白と黒の間には必ずグレーがあります。QEEGが秀でている部分としては、「どれくらいグレーなのか」が脳波から可視化されることです。

僕は黒でしたが、他の体験談を読んでみると、白の人もいますし、グレー(ちょっとだけその傾向が見えるけれど、明らかに黒だとは言えない場合にグレーになるようです)。日常生活に支障が出ているか?が一つの基準になることもあります。脳波で黒と診断されること自体は何の問題もなく、世の中には脳波を見たら明らかにASDの人もいますが、健康で悩みがなければ全く治す必要がないわけです。

▪️検査詳細について

頭にジェルを塗られて、水泳キャップみたいのをかぶって脳波を検査します。

痛みなんてなく、一点を見つめながら目を開けて1分、目を閉じて1分を2回繰り返して終わり。

ドライヤーで乾かして受付で待っていると、10分くらいで医師との面談に。

自分の脳波を見るのが一番ドキドキしたなー。

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こんなデータをもらえます。これだけを見てもなんのことかわからないのですが、一つ一つ説明してくれる。

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まずこれが正常な人の脳波。果たして正常な人なんているのか?なんてひねくれた私は思ってしまうのだけれど、うつでもなく、健康に社会生活を送っている人の脳波を取るとこんな感じらしい。

検査結果詳細

発達障害を見るのは、左の二つ。デルタ波とシータ波。

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この二つ、特にシータ波が赤いのが発達障害が黒だと判断した根拠らしい。そして、脳波の傾向から見ると、ASDの脳波に近いらしい。

鬱の脳波は右の二つ。ベータ波というのをみるらしい。

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ここも赤いので、うつの傾向もある。

ダブルパンチで、なかなかショッキングでした。まぁ、そうだろうという予測はしていたので、落ち込むというよりも、「やっぱりそうかぁ」という安堵の気持ちも交わって、複雑な心境。

40分くらい医師の方とお話する時間ももらえて、少なくとも医院に対する印象はとてもいいものでした。

料金について

受診当時は10080円。

※2019年9月現在では、値上がりして17000円ほどになっているそうです。2020年6月現在も同様のようです。

あとは、発達障害の方の就労支援サービス【LITALICO】と直で提携していて、このまま就労を目指した通院も可能とのこと。初めての情報だったので、かなり魅力的だなと思いつつ、一晩考えることにした。

次回は、結構な数の質問を医師にして、一つ一つ丁寧に回答頂いたので、それについて書きたいと思います。

まぁ、自分であることは変わりはないし、両親に打ち明けても、「まぁ、昨日と今日であなたが変わることなんてないわけだから、ショックに思う必要も、変にポジティブに捉える必要もないよね」という話になった。

追記 迷った末にTMSを受けることにした。

この記事を書いてから約半年、迷った末にTMS検査を受けることにしました。今のところ、鬱が良好になっています。脳内で常に何かを考える反芻思考というのが減ってきています。

うつ状態というのは、ネガティブなことを考えてその考えにとらわれて何度も繰り返して考えることが鬱を引き起こします。これは前頭葉が無意識のうちに問題を解決しようと休んでいる時も稼働して止まらないことが関係している。TMS治療ではその回路を磁波によって生理整頓していくものです。

考察~再度、脳波で発達障害がわかるのか、発達障害は治るのか~

TMS治療を18回受け、時間の薬もあり鬱傾向は緩和してきました。アスペルガーについても、自己理解が進んだので自分と仲良くなることができ始めてきました。脳波で発達障害がわかるか、という問いを始めると堂々巡りになってしまうかもしれません。あまりそこに注目しすぎると、本来の【人生の質を上げる】という一番大事な部分がおざなりになります。アスペルガーは今の小学生の中に約3パーセントいるそうです。コロナのPCR検査のように、単に検査されていなかっただけとも思えます。発達障害は適応障害と同じです。環境を変えれば治ります。自分を理解すれば緩和していきます。発達障害の人にも同じように幸せが訪れます。それだけで十分じゃないでしょうか。

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