ASD傾向のある人はアフィリエイトに向いているのか?

タイトルだけ初めに思いついた。僕の記事は、二通りある。書く記事をイメージするものと、どうなるかわからない雑記だ。

これは、後者に当たる。

4月末で退職するにあたり、新しい道を見つけなければならない。

新しい道とは、これから自分がどのように食い扶持を見つけていくか、社会と向き合うか、そして生き延びていくかだ。

それこそ、僕が一番知りたいことである。

一つ、確信めいたものがある。それは、「僕と同じような人ってかなりいるんじゃないか?」ということだ。

医療が発展したせいか、近年発達障害やらASDやADHD診断される人が増えた。これは、統計を拾うまでもなく、明らかなことだ。

でも、ちょっと待ってほしい。これからの日本、これだけ少子高齢化が進んでいて、逆に発達障害認定される若者が増えている。これって、やばくないだろうか?

若者は減っていて、若者の障害者が増えている??

若者はこれからの日本を担っていく光なのに、その光が障害者のレッテルを貼られて自信喪失をしている。(もちろん、極論だ)

再記になるが、『アスペルガー症候群・高機能自閉症の人のハローワーク』という本(原書はアメリカ)で、著者はこう語る。

アスペルガー症候群・高機能自閉症の人の潜在的な才能が生かされていないのは、もったいない話だ。アメリカの労働力には、彼らの貴重な能力が必要だ。
(中略)才能を伸ばしさえすれば、もっと楽に仕事を見つけられるのに。

自閉症スペクトラムの人が仕事の世界に入るなどして社会に貢献しなければ、社会の人も損をする訳です。

間違いないのだ。障害、障害と社会のお荷物のような風潮があるし、それ自体は致し方のないことだと思う(事実、組織の中では彼らの能力はお荷物に見えるかもしれない)。でも、これからの時代、多様性を受容して彼らの能力を活かせるようにしなければ、日本社会にとっても損失なのだ。

作家、市川拓司さんは、発達障害をカミングアウトしていて、著書の中でこう言っている。

『僕は自分の持っているカード(資質)がクズカードだと言われてきた。早く捨てろと。(=早く克服しろ)でも、僕はそのカード(素質)を捨てなかった。握りしめていた。気がつくと、僕のクズカードはエースカードになっていた。捨てなくてよかった。』

もちろん、これを生存バイアスと言われることもあるだろう。ベストセラーを出したから、言えることだと。

みんながみんな成功出来るわけでもないし、当然ながら発達障害やASDの人=天才の図式はおかしい。そうじゃない。

少し、前置きが長すぎた。

ここ一年くらい、ずっと副収入を探してきた。これは、正直なところだ。副収入とか主収入がある人が使える表現だが、今年の僕はその主収入がなくなろうとしている。

副業ブームの影響で、せどりやアフィリエイトやブログが盛んだ。本音を言えば、超レッドオーシャンで勝ち目を感じないんだ。心のやる気スイッチは入らない、と言うんだろうか。

今日は天気も良く暖かかったので、図書館に本を借りに行った。本は人生を変えてくれる。著者の込めるエネルギー量がネット記事とは比較にならないほど込められているからだ。

発達障害に関する本と、アフィリエイトの本を借りていた。つまり、この二つが僕の中のトレンドワードなのだろう。

読みながら、色々なことを考えた。

1)僕のような挫折した人間が立ち直った方法論は、未来で必ず役に立てること

2)アフィリエイトの本を読んだが、どうもしっくりこないこと

この2)の違和感をうまく言語化できない。アフィリエイトの仕組みはわかった。ネット上の営業マンに近い。稼げている人は、信頼という力でファンから「あなたから買いたい」と思ってくれる人がいるか、「商品の魅力を相手目線でしっかりと伝えられる人」だ。これは素晴らしいスキル。

僕も営業マンや接客をしていたことがあった。実は、結構成績は良かった。向いていないと周囲からはよく言われたが、販売は自分にストイックになれば改善が比較的簡単なんだ。これが「人に動いてもらう」だったり、「会議アレンジのようま調整力が問われる仕事」であれば別のスキルが必要になる。

ASDの人は、対人スキルが問われる営業職は向いていない、が定説である。あくまでも定説だ。関係構築力に乏しいからだ。

でも、実は試行錯誤を繰り返しながら売り込み方を自分で考えていくのは、ASD特性のひとつ「こだわりの強さ」を使えば可能なのだ。

ただし、、、基本的に彼らは素直なので、嘘がつけない。嘘をついて商品を売ることができないのだ。だから、自分がおススメしたくない商品を自分が買わない価格で売ることに罪悪感を感じる。

逆転の発想をしてみよう。

自分が欲しいものについて、書くのだ。自分が欲しいものを、どうやったら安く手に入れられるかリサーチして、それについて書くのだ。売れるか売れないかは後でいい。その記事を読んでくれる人がいたらそれでいいじゃないか。

例えば僕は今、「はじめの一歩」が猛烈に読みたい。でも、お金はそんなにかけたくない。

であれば、最安値ではじめの一歩を読める方法をリサーチして、それについて書くのだ。結果的に、アマゾンや楽天へ落ち着かなくてもいいじゃないか。それくらい、割り切って、自分が知りたいことを調べ上げて、公表しよう。

PVが上がって、いいことがあるかもしれない。

軸を決めさえすれば良い。よし、早速やってみよう。

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