【衝撃】鬱と発達障害の治療でTMS治療を受けた結果…

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僕は既存の常識を打ち破りたい。医学会の常識や発達界隈の暗黙のコンセンサスに議論を投じたい。

そんなに文章はうまくないけれど、ロジカルでもないけれど、一生懸命書きます。

ブレインクリニック東京でTMS磁気治療を受けて半年

合計14回のTMSを受けました。その度に思考をメモしてきましたが、今回は一番読んで欲しい記事です。総集編のようなものです。

事実と解釈をしっかりと分けて書くようにしたいのと、ナルシシズム溢れる文体は抑えたい。なるべく。

今年4月に受けたQEEG検査(脳波で鬱や発達障害を見る検査)で、ASDかつ鬱と診療された私はどうなったのか、脳波をもう一度取ってもらいました。

この時に診断された脳波から、TMSを受けてどのように脳波が変わったのかを共有します。後は読み手の判断にお任せします。

【結果】

鬱も発達障害も軽減

【検査詳細】

◾︎鬱の脳波

↓四月の脳波

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このベータ波というのを見ます。4月の時点では、真っ赤と言えるくらいに赤い部分が多い。これがどう変わったか。

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こういう脳波データを頂けます。ただ、これだけ見てもなんのことやらわからない。どうやら、新しい機械を導入したようで、4月に受けた時とは資料の形が違います。各脳波の名称が下にある。

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鬱に関係のあるベータ波を拡大。

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メモ書きは一旦無視して下さい。青い部分が多いです。もう一度、TMSを受ける前のベータ波を掲載。

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全然違います。脳の中まで赤かったのが、青くなりました。鬱傾向がかなり減った。

発達障害(自閉症スペクトラム)を見る脳波

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↑TMS前のデルタ、シータ波。

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TMSを14回受けた後のデルタ波、シータ波。私の場合、自閉症スペクトラムの困りごとであるぐるぐる思考がかなり軽減したということ。

【医師の説明編】

個人的にもっと聞けばよかったのですが、そのまま記載します。

曰く、「鬱傾向も減り、ASDもかなり緩和されている」ただ、その根拠は少し今までに記載したのとは違います。

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この脳波で鬱傾向が減ったと読み取れるとのこと。残念ながらどの脳波画像がどの脳波かわからなかった(後で気づいた)ので、なんでアルファ波なの?の部分は謎です。※詳細、わかりません。ごめんなさい。

次に、ASD傾向について。

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右側のhigh beta波が青くなっていることが、「ASD傾向が緩和された」と判断した根拠らしいです。

この文章を書くにあたり、矛盾点に気がついて、しばらく書けなかったのですが、そのまま記載することにしました。

根拠の部分の違いはあれど、共通しているのは明らかに脳波に違いが現れたこと。こうして客観的に見ると、なんとなく感じるよりも納得性があります。

データだけではなく、確実に鬱傾向や今までのこだわりごとに対しては変化を感じています。

◾︎変化一覧

◯鬱について◯

前:希死念慮がつきまとう

後:希死念慮は減少。精神の波はおだやかに

前:朝、起きれない。夜寝られない

後:朝起きて、夜寝られるようになる

前:意欲がない。何をしても意味を感じない

後:TOEIC900点達成。ジムに週3回通う。就労支援に申し込み。

◯ASD傾向について◯

前:怒ることが多かった。

後:怒ることは減少。その代わり、冷静に主張するようになった。

前:こうあるべき思考で自分が苦しい

後:物事に寛容になる。とにかく縛られた考え方に囚われない。(メタ認知が進む)

前:ぐるぐる思考。脳が多動。

後:すっきりマインドフルな状態が長い。(メンタルコントロールの練習もしました。腹式呼吸など)

こんな変化は実感しています。とはいえ万能なものではなくて、未だ低気圧の日は体が重いこともありますし、社交的になったわけでもありません。

【まとめ&補足+考察】TMSを受けて一番よかったこと&悪かったこと

かなりお金をかけたTMS治療もあと二回で終わろうとしています。賛否両論ある方法でしたが、個人的には【苦しくなくなった】この一点だけで受けてよかったなと思います。治療前はほんとにしんどかったですから。各脳波の意味などに詳しくなく、もう少しちゃんと書ければよかったとは思いますが、気が向いたときに修筆しようかなと思います。

追記:根拠の部分については、僕がわかるまで聞かなかったことが原因なので、なんともいえません

脳は活発に動がしているとベータ波、音楽などを聞いて穏やかな時にアルファ波がを出す。眠い時にシータ波、眠るとデルタ波を出す。脳は活発化した状態を長く続かせることはできないので、疲れてしまう。

ベータ波のうち、波の速度が緩やかものがローベーター波であり、仕事、運動中に集中力を発揮する際に出される脳波。ストレスやパニックに関する脳波は廃べーたー波と呼ばれます。

細かな部分に着目すると混乱しますが、TMS前の脳波とTMS後の脳波を見ると明らかに正常値に近くなっています。

※追記

わかりにくい記事を書いてしまいました。新たに考えて、主張したいこと。

ハイベータ波というのがメンタルヘルスでは非常に大事

23Hz以上の速い脳波はハイベータ波と呼ばれ、ストレスやパニックに関連すると考えられています。

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この右側がTMS治療前のハイベータ波。真っ赤です。つまり、常に緊張状態。危険を感じた時に出る脳波。

これが、こうなった。

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右側です。これが、僕が「苦しくなくなった原因、いや証明」です。今でもメンタル崩しますが、以前よりはまし。

脳波で自分を見るようになると、不思議なことの「今はハイベータだな」「今はシータ波を出して眠りたいな」と意識するようになります」

こんな風に脳波と気分で客観的に言語化できるようになることも、QEEG検査の強みですね。

一番悪かったことは、お金がかかったことくらいです。30万円で16回でした。特に人格が変わったり、副作用などにかかったりもありません。2020年現在の情報では、薬の効果が見られない長いうつ病治療に対しては保険で受けられるところもあるようです。

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記事を書いてからさらに半年、適応障害を克服し、気分変調症という名前に。薬(抗不安剤)も受診当初の四分の一に減薬できました。ただし漢方に少しづつ移行するという形を取りました。

最近では以下のような本も出てだいぶ認知度が上がりました。TMSでアスペルガーを治療した男性のお話。映画化も決まっています。

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